肘関節痛

関節痛って辛いですよね。
悪化すると日常生活にも支障をきたしてしまいます。

関節痛の中でも、「肘関節痛」の方いらっしゃいますか?
今回は、肘関節痛についてお話します。

肘関節痛は、骨・軟部組織の問題・神経痛が原因の場合がほとんどです。
また肘関節痛は、急性・慢性で症状と痛みが違ってきます。

【肘関節痛 急性】
急性の場合は外傷が多く転倒・強打で肘の骨折や脱臼、痛風・リウマチが引き起こす関節炎、細菌感染による関節炎などで起こります。

【肘関節痛 慢性】
慢性の場合は変形・筋肉の異常が多く、肘を長期間酷使した事による靭帯の断裂、骨の変形が原因の場合が多いようです。
慢性の肘関節痛は、野球などスポーツをしている子供にも見受けられ、「リトルリーグ肘」という言葉を耳にします。

肘関節痛におこなう治療は、急性・慢性で分けられます。

急性の場合は、アイシング・物理療法が多く、骨折があれば固定治療が用いられます。
慢性の場合は、靭帯なら緩んでしまった関節に負担をかけないような生活・身体作りが必要です。

長期にわたる筋肉異常は、筋膜異常も発症していることがあるので、筋膜治療も必要になる場合があります。
その場合は、マッサージ・ストレッチ・筋力強化エクササイズなどで筋肉異常を治療してから筋膜治療をおこないます。

ただし、肘の酷使で肘関節が変形した場合、変形した関節は元に戻りませんので、そうならないように日頃から関節に負担の掛からない生活・姿勢に気をつけて行きましょう。

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